看板作りで修得した電動糸鋸。チャンネルと言われる立体文字を製作する時に使用します。ところが最近はコンピュータ技術が進歩し、レーザーを使ったカッティングが主流となり、人間以上にキレイに切断することが出来るようにまりました。
特に看板材料として多用されるアクリル板やプラスチック等は磨いたようにきれいに切断されますので、ほとんどの看板業者は糸鋸での作業をあきらめました。

ところがレーザーカッターを使って木の板を切るとどうでしょう。確かに
一見キレイなのですが、どうしても小口(切り面)が黒く焼けてしまいます。小口も木肌を見せようとすると、やはり糸鋸でないとキレイに出来ないのです。

そこで私は糸鋸を使った木工作品を作ることをはじめました。そしてこれらのモビールたちが生まれました。

 

写真と実物との色が微妙に異なる場合があります。
イルカたちの詩
W=200 H=450  材料:シナ合板ほか 塗装:アクリル塗料  4,000円

佐賀関の工房前は別府湾。その先には豊予海峡(豊後水道)で、時々イルカの群れを見かけることが出来ます。佐賀関半島の向こうに高島という小さな島があり、ウミネコの繁殖地として有名です。そんな風景をモビールにしてみました。

 
吊具は三枚の合板を使って波を表現。
その下にウミネコ(カモメの一種)を吊るしています。
イルカの形はみな同じですが、吊る位置を少しずつ変えて、動きを表現しています。 

   イルカたちの詩(無色バージョン)
W=200 H=450 材料:大分県産ヒノキほか 塗装:荏油フィニッシュ 4,500円

「木目を活かして欲しい」という要望も強くあり、6mm厚のヒノキを糸鋸で丁寧に切り出し、紙やすりで研磨した後、荏油(荏胡麻の種を絞って作った天然植物油)を丁寧に塗りこんで仕上げています。(乾性油なので、ベタベタしません。)

合板はまったく使用してなくてすべて無垢の木板を使用しています。
そのため肌触りがとても滑らかで、濡れたような光沢があります。見た目以上に高級感がありますので、あらゆる年齢、お部屋に対応。


※年数が経つと表面が赤茶っぽくなる場合があります。
※天然木ですので、商品ごとに木目模様が違います。

 
浪漫飛行
W=200 H=450  材料:シナ合板ほか  塗料:アクリル塗料 
4,000円

カラフルな気球でモビールを作ってみました。
中央には可愛い飛行機を配置して大空を飛び回る風景をイメージしました。
気球に使っている板の厚さは5.5mmあり、大小それぞれ2色に色づけされボリューム感があります。

 
吊具は3枚の合板を使って雲と空を表現。その下に飛行機を吊るしています。  2種類の大きさと色の違う気球。
大8cm×10cm、小5.5cm×7cm

 
   浪漫飛行・無色タイプ
W=200 H=450  材料:シナ合板ほか  塗料:透明アクリルラッカー 3,800円

色づけをせず、木肌のままの作品です。汚れ防止のため、透明アクリルラッカーを塗布しております。そのためしばらくすると若干あめ色になり、落ち着いた感じにます。
年齢に関係なくどんな部屋にもマッチして飾れます。



 
   浪漫飛行・無色タイプ2
W=200 H=450 材料:大分県産ヒノキほか 塗料:荏油フィニッシュ 4,500円

さらに木肌と木目にこだわりたいと言う方のため、大分県産ヒノキ板をって気球を作りました。仕上げは荏油を塗りこんだ後、木工用ワックスで仕上げてあり、光沢があります。

細部まで丁寧に仕上げていますので、プレゼント用に最適です。